RK (修正カタカナ語) の2種類と捉え方

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ここでは、RK (修正カタカナ語) を利用する上での注意点/心得を、1点述べておきたいと思います。


改めて確認しておくと、RK (修正カタカナ語) とは、

  • 「Englishの原音や音韻体系の特徴」を、反映/強調したカタカナ語

のことです。

RK.png


そして、このRK (修正カタカナ語)語彙/用例は、その性格上、

  • 正確系 --- (不正確なCK (慣習カタカナ語) に対して) 正確にEnglishの発音を表現したもの。
  • 誇張系 --- (一面的なCK (慣習カタカナ語) に対して) 別の側面から極端/誇張的にEnglishの発音 (の性格) を表現したもの。カタカナで端的に表現できない音に対して採られる措置。(※ 具体的には、子音 /r/ (ワ行) と、母音 /æ/ (エ)、/ʌ/ (オ)、/ə//ɜ/ (ウ) といった、計4種類の音が絡む場合です。)

2種類に、分かれます。

(※ 各語彙/用例が、このどちらであるかについては、それほど意識せずとも、RKやEnglishやIPAに慣れれば、自ずと分かるようになります。)

RK3.png


したがって、① 正確系の場合には、そのままRK (修正カタカナ語) の発音をすれば良いだけですが、② 誇張系の場合は、もう一方のCK (慣習カタカナ語) の発音も意識しつつ、CK (慣習カタカナ語) とRK (修正カタカナ語) の狭間/中間の音を意識してもらうと、ちょうど良い音になると思います。

RK4.png


誇張系の発音は、上記した通り、子音 /r/ と、母音 /æ//ʌ//ə//ɜ/4音だけであり、それらを図示すると下図のようになります。

RK10.png